※小十郎妊娠ネタ。
※にょたではありません、男のまま妊娠。
※妄想殴り書き。
※にょたではありません、男のまま妊娠。
※妄想殴り書き。
政宗さまに操だてしてて、間違いなく政宗さまの子供でもいいんだよ!むしろ主の子供を身籠ったことに戸惑って言い出せなければいいんじゃないかな!
つわりで戻したりとか続いて政宗さまが問い詰めにくるんだよ。
「どこか悪いんなら無理せず休め」
「いえ、悪いわけでは…」
「そんだけフラフラして、隠せるとでも思ってんのか」
「……申し訳ございません、しかし本当に病の類いではないのです」
「は?!じゃあなんだってんだよ、俺は心配もさせてもらえねえくらいガキか?」
「いえ…。わかりました、政宗さま、落ち着いて聞いてください」
「ああ。」
「この不精小十郎、恐れながら政宗さまのお子を授かりました」
「………ああ?!」
「小十郎(小十郎の前に回って正座)もう一回いってくれ、ゆっくりだ」
「…は、この、不精小十郎、恐れながら、政宗さまの子を身籠りました」
「………(言葉にならない)」
「申し訳、ございません。ご迷惑であればすぐに堕胎いたしますので…」
「馬鹿野郎、んなわけあるか!」
嬉しすぎて小十郎を抱き締める政宗さま。
「ずっと家族がほしかったんだ。ありがとう小十郎、愛してる」
真面目になりすぎてルー語を忘れる政宗さま。小十郎はポカンして自体が飲み込めて泣き出す。
「光栄です」
……私の妄想はよく人が泣くなあ…
二人で一頻り喜びあってから、でどうするよみたいな。
ちなみにタイミング的には家康の天下統一後泰平の世っていうご都合主義でお願いしたい。
家臣に伝えるのもあれだしなんだし。多分小十郎がお立場がって言って発表を拒む。
もちろん屋根裏で聞いてた佐助が幸村に報告して懐妊祝い持ってくるんだよ!!!
なにこれちょうほのぼのじゃん!幸村も政宗も泰平の世では一国を担う身として無駄に命かけて喧嘩とかしなくなってて、むしろすごく仲良い戦友みたいになってるといいな!
\エンダアァァァアア!!/
つわりで戻したりとか続いて政宗さまが問い詰めにくるんだよ。
「どこか悪いんなら無理せず休め」
「いえ、悪いわけでは…」
「そんだけフラフラして、隠せるとでも思ってんのか」
「……申し訳ございません、しかし本当に病の類いではないのです」
「は?!じゃあなんだってんだよ、俺は心配もさせてもらえねえくらいガキか?」
「いえ…。わかりました、政宗さま、落ち着いて聞いてください」
「ああ。」
「この不精小十郎、恐れながら政宗さまのお子を授かりました」
「………ああ?!」
「小十郎(小十郎の前に回って正座)もう一回いってくれ、ゆっくりだ」
「…は、この、不精小十郎、恐れながら、政宗さまの子を身籠りました」
「………(言葉にならない)」
「申し訳、ございません。ご迷惑であればすぐに堕胎いたしますので…」
「馬鹿野郎、んなわけあるか!」
嬉しすぎて小十郎を抱き締める政宗さま。
「ずっと家族がほしかったんだ。ありがとう小十郎、愛してる」
真面目になりすぎてルー語を忘れる政宗さま。小十郎はポカンして自体が飲み込めて泣き出す。
「光栄です」
……私の妄想はよく人が泣くなあ…
二人で一頻り喜びあってから、でどうするよみたいな。
ちなみにタイミング的には家康の天下統一後泰平の世っていうご都合主義でお願いしたい。
家臣に伝えるのもあれだしなんだし。多分小十郎がお立場がって言って発表を拒む。
もちろん屋根裏で聞いてた佐助が幸村に報告して懐妊祝い持ってくるんだよ!!!
なにこれちょうほのぼのじゃん!幸村も政宗も泰平の世では一国を担う身として無駄に命かけて喧嘩とかしなくなってて、むしろすごく仲良い戦友みたいになってるといいな!
\エンダアァァァアア!!/
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